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ASKA初公判 傍聴券求めて長い列 裁判 求刑は? [芸能]

ASKA初公判 傍聴券求めて長い列
人気歌手ASKA被告(56=飛鳥涼、
本名・宮崎重明)の初公判が行われる東
京地裁には、一般傍聴券を求めて、早朝
から約30人が列を作っていました。
ASKA被告の初公判の一般傍聴券は2
0席で、抽選整理券が配布されるのが午
前9時半ごろです。

レインコートを着た地裁の職員たちは8
時前から、初公判の傍聴券の抽選結果を
張り出すための掲示板や列の最後尾を示
すプラカードを用意するなど入念な準備
を行い、嵐の前の静けさを感じさせてい
た。

     ASKA
     image.jpeg

ASKA被告は、覚醒剤と合成麻薬MD
MAを使用したなどとして覚醒剤取締法
違反と麻薬取締法違反の罪に問われてい
ます。

初公判は28日午後、東京地裁で開かれ る。

人気歌手のASKA被告だけあって、多
くの報道陣が集まり、午前8時半の時点
でテレビ各局の中継車が5台、スタッフ
は生中継に向けてリハーサルを繰り返
た。

09年に覚せい剤取締法違反の罪に問わ
れた酒井法子の初公判及び判決公判と同
様に、リストバンド型の整理券が配布さ
れていました。

酒井の初公判もASKA被告と同じ42
5法廷で行われ、一般傍聴席20席に対
し、抽選に日本の刑事裁判史上最高の競
争率となる330倍の6615人が並ん
でいたそうです。

さすが、人気のある人の初公判ともなる
と、傍聴席もなかなか手に入らないんで
しょね。

ASKA被告は、CHAGE and  ASKAとして、「SAY YES」、 「YAH YAH YAH」等のヒット 曲を作りました。

生みの苦しみというのもあったかもしれ
ませんが、薬物に逃げてしまうのは、や
はり最低だと思います。

数々のヒット曲も薬物の力を借りて作ら
れた可能性が指摘されていますが、本当
に実力のある方なので、罪を償ってもう
一度再起してほしいです。

田代まさしの例もありますが、薬物は一
度手を染めたら完全に辞めるのは困難だ
と言われていますが、ASKA被告はフ
ァンのためにも更生して、もう一度歌声
を聞かせて下さい。

今月3日に保釈されてからは、薬物依存
の治療のため、千葉市内の病院に入院中
しているASKA被告ですが、病院の患
者の周囲によると、院内でテレビなどか
ら音楽が聞こえてくると、ASKA被告
は「やっぱり歌詞が大事だ!」と熱く語
っているそうです。

音楽に対する情熱は衰えていないんです
ね!

ASKAさん復活を待ってます

それでは最後まで読んでいただき
誠にありがとうございます


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