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【画像あり】安藤 美姫 パッシングで号泣 中野友加里とトークショー 父親 私服

フィギュアスケーターの安藤美姫が16日、お
台場で行われている夏のイベント「お台場新
大陸」内の「すぽると!ドリームパーク」ト
ークイベントに出席しました。

      安藤選手
      imageCAUNYKLJ.jpeg  

このトークイベントの司会はプライベートで
も仲良しな元フィギュアスケーターの中野友
加里とあって、昨年、競技に復帰した際の思
いや近況、将来の夢などについてリラックス
した様子で語りました。
      
      中野友加里さん
      image.jpeg
       

愛娘の様子については
「今1歳4か月で、もう走っています。結構元
気です、すくすく育ってくれています」と嬉
しそうに報告。

復帰については
「もどかしいこともすごくあったけど、毎日
自分の体が変わったり自分のスケートが戻っ
てきたり、シングルジャンプからやり直して
子供の頃に戻った気持ちで、すごくスケート
が好きなんだなと思えました。毎日が記念日
です」と充実感を口にし、
「(娘の存在が)すごく大きかった」と語り
ました。

出産を発表したときには世間からバッシング
されたことについては
「ハッピーばかりじゃなかったから大泣きし
ときもあったけど、娘もいたのでそこは頑張
りました」と話し
「娘の前で泣くのは良くない、とにかく笑っ
て接したいと思ったので、家にスケートは持
ち帰らず、家族との時間を大切にしていまし
た」さらに、ファンの声援に勇気づけられた
といい、
「この1年は演技に感謝の気持ちを込めて、
どれだけ1試合でも多く滑れるかと思いなが
ら過ごしていました」と感謝の気持ちも明か
しました。

今の夢は
「9歳でフィギュアスケーターになってから
持った夢がコーチになること。まだ夢をかな
えていないので、かなえたいです。子供たち
に夢を与える先生になりたいし、オリンピッ
クに行くとかじゃなくて趣味でもいいし、も
っと身近に感じてもらえるようになりたい」
と希望を膨らませていました。

安藤 美姫(あんどう みき、 1987年12月18日 )は、日本のフィギュアスケート選手(女子 シングル)

2007年、2011年世界選手権優勝。2006年ト
リノオリンピック、2010年バンクーバーオ
リンピック日本代表。2002年のジュニアグ
ランプリファイルにおいて、ISU公式大会
で女子選手として史上初の4回転ジャンプ
を成功させた。

安藤選手といえば、子供の父親が誰か、私服
について騒がれたりと世間からバッシングが
強い時もありました。

背中が見えすぎてると話題になった私服姿     
      i320.jpg      
でも母は強しですね。

どんな時でも、子供の存在が支えになって
いるんですね

これからも、バッシングに負けず頑張って
ほしいです。

応援してますよ!

それでは、最後まで読んでいただき
誠にありがとうございます。


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